2016年03月15日

第8回 陣幕茶会のお知らせ 平成28年5月8日(日)開催

毎年5月のさわやかな季節の恒例行事になりました、
第8回陣幕茶会が今年も開催されます。

尾道で力士を志し、横綱まで上り詰めた「陣幕久五郎」の
偉業を讃える名物茶会です。久五郎翁の菩提寺、尾道の光明寺で
皆さまのご参加をお待ちしています。

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と き 平成28年5月8日(日) 午前9時〜午後3時(受付)
ところ 尾道 光明寺 地図はこちら
会 費 2,500円 (濃茶席・薄茶席・点心付) 


朝8時より本堂にて、陣幕久五郎翁の法要が行われます。
法要のあとは、尾道陣幕久五郎会による相撲甚句が披露されます。
@ 8:50〜 本堂にて A 11:00〜 久五郎翁墓前にて
相撲甚句を聞けるチャンスは少ないと思います、是非お楽しみ下さい!

茶会券をお申込みは…

陣幕茶会申し込みフォーム 

からお申込み下さい。
陣幕茶会事務局 茶道具商(有)越中屋






posted by etchuya at 15:52| Comment(0) | 茶会・イベント情報

2016年03月08日

光明寺のクリスマス茶会

平成27年12月20日(日)尾道光明寺(御藤良基住職)にて、
クリスマス茶会が開催されました。今回の茶会は、松江城大茶会に
参加する翔龍会(宇根本茂会長)の文化交流企画で、茶席は茶の湯歳時記
同好会が担当致しました。

みんなで創るクリスマスツリー

光明寺客殿「桐の間」の薄茶席にはクリスマスツリーが用意されて、
お茶席に入るお客さんに一輪づつ花をお渡しして、生花のようにして
お客さんと一緒に創るクリスマスツリーです。
最初は、モミの木だけのツリーだけですが、一席目、二席目と
回が重なる事に、ツリーに花が生けられて段々と華やかになって行きます。

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最初のツリーの状態です。どんなツリーが出来上がるでしょう?

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小さなお客さんも一輪づつ花を生けて行きます。

お茶席は本格的です。

お茶席は表千家流、床には「雪月花」の横幅、花入の銘は「寿老」です。
東洋のサンタクロースという意味で取り合わせられたとのことです。
なるほど!と思ってしまいます。
主茶碗は「黒織部クルス」。桃山茶の湯を感じさせてくれるような、
非常に渋く、重厚な雰囲気が漂っています。

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茶席の襖は小林和作画伯の漢詩、山口玄洞翁の額も掛かっています。

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主菓子は「クリスマスキャロル」。朱一閑張の喰籠に入れて…。

文化と世代の交流企画

本堂のほうでは、文化交流企画がスタートしています。
尾道市立栗原小学校コーラス部による、合唱が披露されました。
サンタの衣装と鈴を鳴らして歌う「赤鼻のトナカイ」やハンドベルと
鉄琴、鈴でのジングルベルなどとても可愛らしい歌声です。
本堂はお客さんでいっぱいになっていました。

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さらに境内では、vif lible、86年式リボルバー、2FACEの三組による
ストリートダンス、尾道市出身のシンガー黒飛伸二さんによるフォークソングの
ステージもありました。

参加者の皆さんもお茶席へ

コーラスを終えた児童、ダンサーやシンガーさんもお茶席も体験しました。
ツリーに花を生けること、本格的な茶席が初めての人も多く、質問をする
積極的な児童もたくさんいました。
茶席の席主は「子供たちに茶道文化を伝えられたらうれしいです。」と、
仰られていました。

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児童たちも花を生けていきます。
ツリーは花で一杯になっています。
準備していた生花も残り少なくなってきました。

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お茶席の様子

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本日の点心は、クリスマス特別メニューです。
パエリア、ポークミルフィーユ、太刀魚のカルパッチョ、タイのソテー
などなど、洋風点心です。汁!?は、コンソメスープ、お茶はカモミールです。

さて、お茶会も終わりに近づいてきました。
用意していたお花はすべてツリーに生けられました。
どんなツリーが出来上がったでしょうか?

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こんなに綺麗なツリーが出来上がりました。
参加者や子供たちの心に残るお茶会になったでしょうか?
時にはこういった楽しい企画にも、茶の湯歳時記同好会は
参加させて頂きたいと思います。

最後になりましたが、クリスマスの企画の為に、こころよくお寺を
会場の場所に提供して下さった光明寺様、ありがとうございました。






posted by etchuya at 17:10| Comment(0) | 茶の湯歳時記同好会