2019年01月06日

あけましておめでとうございます 平成31年/2019年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

尾道の元旦の朝は、とても穏やかな天候に恵まれました。
今年も一年の無事を祈願するために、幼馴染のご住職がおられる
福善寺に初護摩法要に参りました。

DSC_1860.JPG

今年も、たくさんの参拝客で境内は賑わっていました。
早速ご本尊の薬師如来さまのおられる薬師堂にお参りしました。

DSC_1846.JPG

法要の後の住職がお話し下さいました。
亥年の「亥」という文字は、骨格が現れる、形を形成するという意味が
あるそうです。戌年の時の土に戻った種が芽吹き、やがて幹になっていくという
自然の循環が表現されています。住職は、昨年全国各地に起こった災害に触れられ、
この経験を生かして安らかな一年となりますように…と仰いました。

亥年の守り本尊は、阿弥陀如来です。
極楽浄土に導き、救済の力、減罪、敬愛の利益があると言われています。

DSC_1850.JPG

薬師堂を出るときには、大根加持で、背中に「ええっーいっ!」と気合を入れてくれます。
この大根を持ち帰ってお雑煮にして頂きます。

DSC_1858.JPG

境内では、炊き上がった餅米を、臼に入れて御餅つきがあります。
子供達はとても楽しそうにお餅をついていました。
おでんや護摩法要の炎で温められたお酒も振る舞われて、楽しいお正月を迎えます。

ここ、福善寺(広島県尾道市高須町1750−2 三谷雄海住職)では、
遠州流茶道の道場がスタートしました。
備後地方では、唯一の稽古場となりますので、武家茶にご興味のある方は
弊社(越中屋 電話0848-46-0353)までお問合せ下さい。

今年も皆さまと楽しい茶会を通じて、日本文化を大切にしたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

茶道具商(有)越中屋
檀上裕紀


posted by etchuya at 15:53| 茶の湯歳時記同好会